hibinoblogのブログ

NBAが始まったのでそれについて主に書きます

NBA開幕 2019シーズン

個人的に今年は例年よりも話題性のあるチームが多い。気がする。


オフに沢山の選手が所属チームを移籍したからだ。


故に開幕戦はそれぞれに因縁?注目すべき対戦カードがきられる。


ロサンゼルス対決


LAL×LAC

ご存知の通り、両チームタレントが豊富に在籍している。


レイカーズはレブロンを中心としたチーム。

彼がリクルートした選手がレイカーズデビューを果たす。アンソニーデイビス、ダニーグリーンなど。

ヤングコアを集めてチーム作りしていた近年だったがレブロンが来て一気に方向転換。

トレードを行い、数年前とは別チームになった印象。

その件については後ほど語りたい。


クリッパーズには、昨季ラプターズで優勝を果たしたカワイレナードがいる。

本来はポールジョージもいるが怪我のため出遅れる。チームには帯同していた。

昨季はオールスターなしでプレイオフを戦い抜き、プラス前出した2人を加えたのは大きい戦力アップ。

どのような戦いをみせてくれるのか楽しみでならない。

効果的なフィードバックの4つの方法

「成果」を「成長」につなげるためのステップ


(1)短所克服と長所伸展
人間が成長するためには、
欠点や短所・苦手分野を克服するのか、長所・得意分野を伸ばすのか。そのどちらかしか無いようです。


長所伸展は出来る事を行うので自信がつきやすくそれを楽しみを感じやすいようです。
短所克服は忍耐とか精神力が試されますね


(2)広げると深める
学びを進めていく場合、「広げる」か「深める」の方向性しかないようです。
浅く広くしていきたいのか?その知識を掘り下げたいのか?
その2つを意識するだけで次に何をすべきかが明確になる。とあります。


(3)「なぜ?」を解決する
「なぜ?」という疑問が生じた後にそれを突き詰めると「気づき」が得られるようです。
解決しても新たに「なぜ?」が出てくるでしょうが、それの繰り返しなのでしょうね。


(4)人に教えてもらう
最も効果的なアウトプットは人に教えてもらう事のようです。
自分よりも知識や経験が豊富な人からアドバイスをもらうと、弱点や欠点に対する気づきにつながりやすいです。



私は苦手克服は苦手だと感じます。
それは苦手な事を自分より上手く器用にこなせる人がいるのにそれをやる必要を感じないからです。
苦手克服こそを自己成長と考える人もいますが、私とは意見の割れるところです。


苦手克服をしてもいいけど時間がかかるしそれこそ私は忍耐が強くないのかもw
長所をガンガンに伸ばして個性を見出したいタイプです。
でも苦手克服タイプの人は長所伸展を個性とは言わないかも?!


だから広げるよりも深める方を好みます。
そうなると「視野が狭くなる」弊害を生んだりしますが、、
たぶん双方のバランスをとって行動できたら成長するのだろうなと感じます。


短所克服は忍耐がいるけど頑張ろう!かなwww

アウトプットの基本法則4

アウトプットの結果を見直し、次にいかす


「インプットとアウトプットを何度も繰り返すことで飛躍的に自己成長ができる」と書きましたが、実はアウトプットしたあと、次のインプットの前に、絶対に必要なプロセスがあります。それが「フィードバック」です。


見直し、反省、改善、方向修正、微調整、原因究明。


アウトプットもやりっぱなしでは、成長に繋がらないのです。



うまくいった時も、失敗した時もその「理由」を考えよう。



私は「フィードバック」が上手くないと思いますw

これまでの人生で少なからず失敗を繰り返してきたにも関わらず、その失敗の数だけ成長したか?と問うとそうでもないからです。

つまり、成長できるチャンスがあったのにフイにしていたようです。実に勿体無い。

「失敗」を自己成長のチャンスと捉えるのならば、そのタイミングで質の良い振り返り「フィードバック」を行う必要があったという事ですね。



思えば社会人となり10年以上働いていたにもかかわらず同じ失敗を繰り返していたように思います。

「同じ」失敗というのがポイントです。『同じ』なんですw

多分振り返る事が嫌だったんでしょーね。

失敗だから、ネガティブな事だから。

でも失敗の捉え方を変え、成長するチャンスだと認識する事が出来ればその都度変化を起こす事ができる事を学びました。


当たり前ですが、これからも多くの失敗を起こすと思います。

むしろ積極的に動くべきだとも思いました。

その行動の結果が成功しようが失敗しようが、、、

その時のタイミングで周りの環境とかあるけど

自分の考えは尊重して動きたいです!

勿論周りへの配慮もある行動をしていきま!